Visual Studioアドイン:SQL整形に便利なSmart Paster
一年ぶりぐらいにコーディングのお仕事をしていて、久しぶりに開発SEっぽいことをしています。開発をしていて面倒だ!!!て思ったのがSQL。
SQLを書くのにOBEJECT BROWSERを使用しています。そこで書いたSQLをVBのコード内に貼り付けるときに整形が必要になり、それが面倒で面倒で・・・・。
で見つけたのが、「Smart Paster 1.1 Add-In - StringBuilder and Better C# Handling - Alex Papadimoulis' .NET Blog」です。Visual Studioのアドインで、貼り付ける際に様々な形式で貼り付けることができます。
効果
以下のようなSQLがあるとします。
SELECT
a.ID,
a.NAME,
a.CATEGORYID,
a.CATEGORYNAME,
a.TOAL,
a.SUMMARy,
FROM
T_TEST a
これを、Smart Pasterで貼り付けると以下のように整形してくれます。10行前後なら手でもいいのですが、4,50行にもなると面倒で面倒で・・・・なので非常に重宝します。
"SELECT" & _
" a.ID," & _
" a.NAME," & _
" a.CATEGORYID," & _
" a.CATEGORYNAME," & _
" a.TOAL," & _
" a.SUMMARy," & _
"FROM" & _
" T_TEST a"
使用準備
Visual Studio 2008での使用準備について説明します。
- Smart Paster 1.1 Add-In - StringBuilder and Better C# Handling - Alex Papadimoulis' .NET BlogからVisualStudio.NET 2008 Sourceをダウンロードします。
- ZIPファイルを解凍します。
自分でビルドしなおしても良いのですが、今回はビルドされたものも梱包されていますので、そのまま使用します。
- 「SmartPaster2008 Solution\SmartPaster2008\bin」に含まれている3つのファイル(SmartPaster2008.AddIn、SmartPaster2008.dll、SmartPaster2008.xml)を「C:\Documents and Settings\Administrator\My Documents\Visual Studio 2008\Addins」配下にコピーします。
「Administrator」の部分は、自分が使用しているユーザー名に置き換えます。「Addins」が無い場合は自分で作成します。
使用方法
- ソースコードエディタ上で右クリックをし、[Paste As ...]→[Configure ...]を選択します。
- Visual Basicの「Linebreak Escape」のドロップダウンから「<none>」を選択します。
- 「Save」ボタンを押下します。
- メモ帳などからソースコードエディタに貼り付けたい文字列を通常通りコピーします。
- ソースコードエディタ上で右クリックをし、[Paste As ...]→[String]を選択します。
Smart Pasterとしては、ここまで。後は、SQLの場合、ちょびっと整形が不十分なのでインデントを追加して見た目を微調整します。
- 貼り付けた文字列を選択し、「Ctrl+H」を選択します。
- 検索する文字列「^」
- 置換後の文字列「 」←タブが複数はいっています。必要に合わせて調整してください。
- 検索対象「選択した部分」
- 検索オプションの条件にチェックをつけ「正規表現」を選択
- 「全て置換」ボタンを押下します。
以上ですっきり快適なSQL作成の日々を送っています。